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神様がプロデュース【アイドルと呼ばないで】

えーと、お詫びがあります。

前回のこのシリーズで、ちょっと大風呂敷広げすぎちゃいました。
で、勢い余って、先走り過ぎました。
新しい「稀人」達にはちょっと待っててもらって、
もうちょっと、80年代~90年代までのお話しをさせて下さい。


この頃は、中森明菜が「難破船」等の曲で、歌姫としてピークに達しようと していました。
映画やドラマからのアイドルデビューが盛んで、薬師丸ひろ子、原田知世、斉藤由貴、中山美穂、など、歌番組に女優兼歌手的なアイドル達が席巻していました。

一方では、70年代末からの国産ロック、ポップス、パンク、ニューウェーブの隆盛が次の世代へと発展していました。
レコード会社には、歌謡曲の好調によりゆとりが生まれ、やや市場の狭いジャンルのミュージシャン達に対しても、自由にやらせる余裕がありました。

バブル前夜ですね。

アマチュアバンドの裾野が拡がり、来るべきバンドブームの萌芽が見られました。

そんな中。

ガールズバンドが相次いで、人気を得ました。

プリンセス・プリンセス。
ゴーバンズ。
レベッカ。

今から考えると、彼女らの「人気」は、アイドル的でしたね。
松田聖子や小泉今日子に憧れていた女子たちが、次に憧れた「カッコ可愛い」姉さん的な存在。

アイドルの新しい系譜です。

女の子向け「素敵女子」アイドル。
ファッションリーダーであり、生き方のお手本。

ただ、当時はアイドルとは呼ばれませんでした。
もう、「アイドルという呼び名」に手垢が付き始めていたし、アイドル=実力より見た目や人気、みたいな「偏見」が生まれていたからです。

アイドル黄金期のツケがまわってきてしまったんですね。

それはともかく。

当時の女子たちは、個性を主張し、男を「あなた」と呼ぶ古い歌謡曲より、「キミ」と呼ぶゴーバンズにシンパシーを感じたのです。


プリンセス・プリンセスの「ダイアモンド」

これはレコードプレイヤーの針(アナログレコードの溝を辿る部分)が、ダイアモンドで出来ている事と、
そのレコードから聴こえてくる音楽の感動と思い出が、自分にとってダイアモンドのように大切だ、というダブルミーニングの歌です。

この歌は今も有名だけど、意味が伝わらないかも、と思って、言ってみました。

で、次の歌詞。

「好きな服を着てるだけ 悪いことしてないよ」

このフレーズが、日本中の中高生にとって、どれだけカッコよく響いたか!

今聴いても、全く色褪せない、思春期女子のアンセムとなりました。

本来、女子向け女子アイドルとはこういうものでした。

自分たちの代弁者であり、心にまっすぐ届く歌、ただ居るだけでファンを魅了し、憧れさせる。

「分かってくれてる」感じ。
「やってくれた」感じ。

まさに、当時のガールズバンドやロック系シンガーたちは、真の意味で、「アイドル」でした。

なのになぜ、そう呼べなかったんでしょうね。



ちなみに。
60年代には、ビートルズもプレスリーも、坂本九もアイドルと呼ばれてたんですがね。
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